大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
この11、12、13分団を11の1、12の2、13の3というような統廃合を行うということで、これらの車両関係について、この33ページにありますように、5掛ける2、4掛ける1という、ポンプ車1台につき5名、積載車1台につき4名、そういう書かれ方で、5掛ける2、4掛ける1で、車両が例えば11の1につきましては車両が2台、積載車が1台というような、そういう配備になるのであるか、その辺を詳しく教えていただきたいというふうに
地域の方、そして学校の先生、生徒、地元の消防団が防災訓練、そしてその中で、実際水をはじいて放水訓練、そして講話を聞いたりというふうなことで、実際中学生が水をはじいて、そしてポンプ車もピッピーとかマイクを使ったり、みんなすごい防災に関して喜んでくれていた。そういうのを見たら、ああこれはすばらしい取組だなと、そうやって見ていたら、一番喜んでいたのは学校の先生だったんですよ。
それをパウチして消防車に入れておけば、それである程度分かる部分もあるので、またお金がかかるのであれば消防ポンプ車更新1年遅らせてもやはりそういうものでお金を使うことに対しては誰も文句は言わないと思うので……。 △散会の宣告 ○議長(君島孝明) 以上で本日の議事日程は終了いたしました。 明日9月8日は、午前10時から本会議を開きます。
それによって報酬を上げられないかということでございますけれども、確かに部の統廃合によって、例えばポンプ車とか、あるいは詰所、そういったものの維持経費、あるいは更新費用が削減されるといったところは、目に見えての削減効果かなというふうには思っております。
このたび、東部地区の浸水被害を受け、その対策といたしまして、2台の排水ポンプ車が配置されたということであります。令和3年5月28日には、その始動式が開催され、早川市長も立ち会われたということでありますが、現地に立ち会いまして、この排水ポンプ車にどのような効果が期待できるのか。尾名川水門が閉められた際の排水に対しまして、どのような効果が期待できると感じられたのか、お伺いしたいと思います。
(6番 須田瑞穂議員登壇) ◆6番議員(須田瑞穂) 事実だけこちらもお話しさせていただきますと、足利市においても特に被災者の多かった富田地区の冠水に当たっては、市では何ら対応もできない中、被災地に、県で2台しかない排水ポンプ車をいち早く配置していただきました。関係各方面に調整を図っていただいたのは、県議会議員の方のお力があったというふうに認識をしているところであります。
それから、消防ポンプ車の重量と積載の関係ですが、ちょっと手元に資料がありませんで、ただ、総重量が3.5トンから7.5トン未満、それが準中型の免許の対象になりますので、その範囲内にポンプ車はあるのかなというふうに認識をしております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 10番、石川保議員。
実際、消防で出ると、火事で出ると、最低2人はいないと消火活動ができないんですが、イの一番にポンプ車に乗って、もう一人を待っていても、待てど来ないと、1人では行っては駄目というふうなことになっていますので、そういうふうなところを見ると、もう本当に統廃合、黒磯の街の中でもそういうふうな傾向が少しずつ見えてきておりますので、自治会との相談になると思いますが、計画的に取り組まなくてはならないと思います。
〔20番 広瀬義明君登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) ただいま答弁の中にありました特殊ノズルというものがございましたけれども、多分これに関連しているのかと思うのですけれども、予算書の中に災害対応特殊消防ポンプ車というのがあったはずでございます。私これ初めて耳にする項目でございまして、従来のポンプ車との違い、そういったものをちょっと教えていただければと思うのですけれども。
消防団員の支援といたしまして、団員が消防ポンプ車の運転に必要な準中型自動車運転免許の取得費用の補助金を新設いたします。消防団の実践訓練として新しい操法を導入し、団員の技能向上を図ってまいります。また、継続して防災士の資格取得を支援し、地域防災力の強化を図ってまいります。
なお、令和3年の出水期に当たります5月、これまでには浸水被害を軽減する目的で排水ポンプ車1台が安足土木事務所に配備されるといった話も伺っているところでございます。 ○議長(柳収一郎) 平塚 茂議員。 (24番 平塚 茂議員登壇) ◆24番議員(平塚茂) 再質問いたします。
◎総務課長(遠藤正博君) 議員おっしゃるように、消防団のポンプ車につきましては、経年劣化や走行距離等を勘案しまして、おおむね20年を目安に更新してまいりましたが、もう既に何分団かのポンプ車が20年を経過しておりまして、予算が確保できれば順番に更新していきたいというふうに考えておりますが、ご指摘のとおり平成29年3月に改正された道路交通法によりまして、普通自動車免許を取得された方の運転可能な車両総重量
しかしながら、100年に一度と言われる水害が数年おきに発生するようになった昨今では、想定以上の浸水災害が発生するおそれもあり、浸水想定区域内にあるポンプ車や装備品などの水没による被災も懸念されるところであります。
このうち8分団の12名が、道路交通法の改正によりまして、消防団ポンプ車を運転できない状況となっております。これは、基本団員全体の約2.5%に相当いたします。 ○議長(柳収一郎) 杉田 光議員。 (8番 杉田 光議員登壇) ◆8番議員(杉田光) さらにお伺いいたします。
14節使用料及び賃借料につきましては、ポンプ車中間検査時の高速料金でございます。41ページをお願いいたします。18節備品購入費につきましては、まとい用の展示ケースでございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は8件で、主なものとして栃木県市町村消防災害補償等組合負担金でございます。交付金は消防団運営交付金で、本部、各分団及び各部への交付金でございます。
これを受け、排水強化対策が完了するまでの緊急対策として、排水ポンプ車の導入や水のうの購入、設置を実施しております。これらの対策は、市民の皆様の生命と財産を守るものと考えておりますので、市長が代わったことによる方針の転換は考えておりません。
2目物品売払収入につきましては130万6,000円の決算で、消防ポンプ車3台の売払い分でございます。 18款寄附金につきましては3,751万5,873円の決算で、前年度比329万3,632円の減額、率にして8.1%の減でございます。 15ページをお願いいたします。1項1目一般寄附金につきましては122万400円の決算で、里山整備の推進に対する寄附でございます。
◎総務課長(渡邉登志雄君) 現実の火災発生につきましては、那須町としましてはまずはタンク車が真っ先に駆けつけて放水により消火に当たると、その時点において地域の消防団は消防水利、河川等をある程度把握しておりますので、そこに消防団の車両等から給水して、消防車をつなぎポンプ車の後に、または同時に放水するということで行っているところでございます。
まず、「排水強化対策」といたしまして、これまで進めていた豊穂川については市、及び杣井木川については県の排水強化対策事業の早期完成を目指しておりますが、それが完成するまでの間の「緊急排水対策」として、7月上旬には公共下水道事業調整池用地を利用した暫定調整池の前倒し掘削を完了させ、排水ポンプ車の納入も済ませております。